今日も妖精が飛んでいる

その日に見たり遊んだりしたコンテンツ、ゲーム制作関連のモノ、投資、育児などをつらつらと綴ったライフログ

月に吠えらんねえ

月に吠えらんねえ(1) (アフタヌーンKC)

作者が気に入っている詩人・作家をさらに創作し、そういったキャラクターたちが住む幻想の街でのおはなし。

ウジの沸いた死体を眺める主人公だったり、首吊り死体が意思を持って動いていたり、話にもまとまりがなく意味が全く分からない。現代文学なのかどうかも分からない。。。詩人はこういう狂気の世界を持っている、ということを言いたかったのだろうか。意味など無い??

 

途中で読むのを止めてしまった。

個人的評価:☆☆☆☆☆